ああチヤホヤされたい

栃木県在住コピーライターnagatouch公式ブログ。趣味はインプット。仕事がアウトプット。

制作実績に関するおわび

誠に申し訳ありませんが
制作実績のすべてをお見せすることはできません。
 
僕は普段、ライターとして活動していますが
そのメインとなる仕事の多くは
『代筆』です。
 
あたかもその人が書いたかのように
テキストを連ねていくことが
僕の大きな仕事の1つです。
 
わかりやすく言うなら
ゴーストライター
ということです。
 
 
 
簡単なコラムや、
僕の名を出してリリースされているものについては
ここでご紹介することは出来ますが
 
肝心のメインとなる経歴に関しては
そのほとんどが守秘義務が適用されている事業のため
ここで公開することはできません。
 
厳正かつ厳重な『秘密保持義務』を
取り決めているため
ここでその例を出すことはできないのです。

 


 
これまで手がけてきたジャンルは
 
恋愛・美容・健康・ビジネス・経済
農業・士業・グルメ・芸能関係 など
 
言える範囲はあくまでこの程度で

 

媒体や具体的なテーマについては
情報漏えいの防止の為
お伝えすることはできません。
 
 


さて、ここからは

 

僕への問い合わせを検討されている方に向けまして
俗称である『ゴーストライター』の
存在意義と役割について、簡単にお話していこうと思います。

 

代筆やゴーストライティングということに

抵抗のある方は多いことはわかっていますので

ここでゴーストライターのイメージが少しでも

具体的に湧いてくるよう、お話していきたいと思います。
 

 


平成28年度の日本におけるインターネットの普及率が
83.5%に達していて、
 
『インターネットを使うことは当たり前
 
という常識が浸透しています。

 

インターネットは今も成長し続けていて
WEBサービスSNSに関しても
合わせて急速な普及・発展を続けています。

 

 

 

そのため、ビジネスに関しても
インターネット抜きでは
到底考えられない時代に突入しています。

 

インターネットを介して
画面の向こうにいる見込み客に対して
適切な価値提供を行っていくことによって

 

実際の集客や売上の面で
過去には考えられなかったような
高い効果を猛烈なスピードで
叩き出せるようになっています。

 

 

 

インターネット全盛の今、

 

インターネットを活用した
ビジネスにおいて鍵となるのは

 

テキスト(文章)や音声・動画といった
インターネットでメインとなる
情報伝達手段の数々です。

 

 

 

『何を、どのように伝えて
どんな着地点へ顧客を誘導するのか?』

 

事業の今後を左右するカギが
文章や音声、動画にあるのです。

 

ですから、

 

インターネットを用いたビジネスで
成功を遂げるためには
文章や音声・動画の拡充が
欠かせないものだということです。

 

 

 

・・・と、この辺りまでは

 

事業をされている方でしたら
すでにご存知だと思います。

 

僕のこの記事まで
わざわざ訪れてくださっているということは
多少なりとも理解されてのことだと思います。

 

 

 

では、
ゴーストライターと呼ばれる人たちが
なぜ必要なのか?

 

その理由は主に3つあります。

 

1つは、
『事業者は文章のプロではない。』
という点です。

 

営業のプロ、セールスのプロ
あるいは特有の専門知識や技術を有した
事業者の方がほとんどだと思います。

 

ただ、そういった人たちが
全員文章もうまいか?というと
そうではないはずです。

 

ライティングに関しては
実はセールスやマーケティングの技術が
深く関係しているものではあるのですが

 

不動産投資やセールスのプロが
そこに自力でビルを建設できるとは限らないように

 

文章を書くということだけでも
専門的な知識と経験や胆力などが
必要とされます。

 

 

 

経理には経理のプロ、
法律には法律のプロがいるように
文章には文章のプロがいます。

 

あなたがその道のプロであればこそ
文章も専門の人間に任せるべきです。

 

 

 

2つ目の理由は
『大幅な費用と時間の削減になる。』
という点です。

 

自力で書けてしまうなら
もちろん書いていただいて構いません。

 

しかし、現実的に文章を書くとなると
本業のスケジュールを切り詰めて
多くの時間を書き仕事に費やすことになります。

 

仮に時間を確保して
執筆に取り掛かったとしても
普段書き慣れていない方だと
おそらく、予定よりも大幅に時間がかかってしまうと思います。

 

そして意外と厄介なことは
文章を書き始めると
その続きを書くために
1日中そのことを考えるようになります。

 

文章を書き出すと
本業どころではなくなってしまうというのが
自力で書くことのリスクです。

 

 

 

それよりも
ライターに代筆をお願いした方が
時間効率が良いですし

 

自分は本業に集中できますから
安心して事業を発展させることができます。

 

時間の面でも費用の面でも
自分で書いてしまうよりもプラスになる
ということです。

 

 

 

そして3つ目が、
『客観性のある文章ができる』
ということです。

 

自分で書くと
どうしてもエゴやブロックが働きます。
過剰にカッコつけようとしたり
読者が知りたいことを隠したりします。

 

書いた本人がそのつもりはなくても
読者にとっては『単なる自慢話』に
受け取られることも少なくありません。

 

 

 

ライターという第三者の目が入ることで
自分では思いつきもしなかったアイディアが生まれたり
遠慮していたことを出し切れたりします。

 

そのことをわかっている作家は
自分のことを自分で書く場合でも
ライターにインタビューをしてもらい
客観的なデータを基に書き出すこともあります。

 

独りよがりにならない
良質なコンテンツを作っていくためにも
誰かの手を借りることは非常に大切なことなのです。

 

 

 

以上、主に3つの理由から
ゴーストライター重要なのです。

 

日本だと敬遠されがちですが
アメリカではオープンに認められていて
アメリカ発のビジネス本のほとんどが
ゴーストライターの手によるものです。

 

日本のビジネス本に関しても
すべて自力で書かれていることは稀で
大抵は代筆か、編集者の大幅な加筆修正が入っているものです。

 

ですから、代筆をお願いすることに
罪悪感を抱く必要はありませんし
そもそも何も悪いことではありません。

 

 

 

書籍やSNS、ホームページなど
何か代わりに書いてほしいものがありましたら
ぜひ僕に声をかけてください。

 

プロとして
あなたよりも早く、より良いもの
作っていける自信と経験と持ち合わせています。

 

以下に専用の問い合わせフォームを
用意していますので
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